バキシリーズ最強のシンボル、
範馬勇次郎の鬼の背中が
東京唯一の屏風専門店
「片岡屏風店」の職人の手により
現生に形となりました。
背鬼大金屏風
バキシリーズ最強の象徴――“鬼の背中”。
その畏怖を、横幅2mを超える大金屏風に封じ込めました。
目にした瞬間、そこに広がるのはオーガの威圧感。
東京唯一の屏風専門店・片岡屏風店が、木地と和紙を用いて職人の技で一点ずつ仕立てる、まさに「史上最強の金屏風」。
サイズはW2,340 × H1,760mm。範馬勇次郎の実寸をも凌ぐ存在感は、見る者を「究極の親子喧嘩」直前の緊張感へと引きずり込みます。
受注生産にて制作期間は約2か月。その後、出荷。
価格は100万円（国内価格）。
範馬勇次郎をあなたの空間にお届けします。
背鬼金屏風
バキシリーズ最強のシンボル“鬼の背中”をコンパクトな金屏風に納めました。
テーブルに飾れば、そこはもう究極の親子喧嘩最中、地上最強の生物「範馬勇次郎」が支配する世界です。
コンパクトながら、東京唯一の屏風専門店・片岡屏風店が作る屏風は本物だけが持つ手触りと質感を放ちます。
職人の手による受注生産の制作期間は2週間、その後出荷します。価格は1.5万円。
範馬勇次郎をあなたの手元にお届けします。
背鬼銀屏風
バキシリーズ最強のシンボル“鬼の背中”と、最大の象形拳トリケラトプス拳をコンパクトな銀屏風に納めました。
テーブルに飾れば、そこはもう究極の親子喧嘩の最中。
地上最強の生物「範馬勇次郎」が孝行息子の刃牙の前に喜悦に打ち震えています。
コンパクトながら、東京唯一の屏風専門店・片岡屏風店が作る屏風は本物だけが持つ手触りと質感を放ちます。
職人の手による受注生産の制作期間は2週間、その後出荷します。価格は1.5万円。
究極の親子喧嘩の1シーンをあなたの手元にお届けします。
片岡屏風店
表具屋をルーツに持つ1946年創業の3代続く屏風専門店。
節句飾り用のものから大型の金屏風を始め
オーダーメイドで様々な屏風を仕立てており、
現代における屏風を追求している。
